Umbraco 13から、新しい機能が使えるようになった。
Umbracoを最初にインストールする時、appsettings.jsonに既定の設定を書ける。
これですべての設定ができる。
Languages」DataTypes」MediaTypes」MemberTypes」 "Umbraco": {
"CMS": {
"InstallDefaultData": {
"Languages": {},
"DataTypes": {},
"MediaTypes": {},
"MemberTypes": {}
}
}
}それぞれの設定にはInstallDataという設定がある。
この設定は、次の値が使える。
All - すべてのデータをインストールする。(これは既定)Values - 指定したIDだけをインストール。※ 言語の場合は、ISOコードを使うExceptValues - 指定したID以外をインストールするNone - 何もインストールしない※: データタイプ「DataTypes」を使う場合は、Noneは使えない。
この例は、日本語とスウェーデン語を使う。
リストの最初のアイテムが既定の言語になる
。だから、この例では日本語が既定の言語になる。
"InstallDefaultData": {
"Languages": {
"InstallData": "Values",
"Values": [
"ja-JP",
"sv-SE"
]
}
}これで、最初のインストール時に日本語とスウェーデン語が追加される。

この例では、メンバータイプはいらない。
"InstallDefaultData": {
"MemberTypes": {
"InstallData": "None"
}
}これで、最初のインストール時にメンバータイプは作られない。

今、いろいろな言語を使うことが多くて、
まず Umbraco をインストールしてから、あとで言語を追加している。
でも今は、Umbraco を最初にインストールする時に、appsettings.jsonに言語のISOコードを書ける。
これはとても便利だと思う。
ただ、僕は毎回 Umbraco をインストールする時に Starter Kit を使っているから、正直、この機能はあまり使わない気がする。
それでも、この機能自体はかっこいいと思う。
https://docs.umbraco.com/umbraco-cms/13.latest/reference/configuration/installdefaultdatasettings

ヨハネス・ランツ
ウェブ開発者・経験8年